広告。

唯一の負けてもよい試合で本当に負けてしまった代表の話ほかをスルーして注目は「伝説の１０番シリーズ」第１回ロベルト・バッジョ、そこの片野道郎さんのミニコラムや現在「愛する家族と幸せ太り…」という情報もさらにスルーしてたどり着く隣の一面広告。この記事はこの（少し前からトップに小さく出ていたのと同じ）香水の広告ときちんとタイアップしているのだ。これなのだが、とりあえず、こうしたブログをやっているものとして、エルゴラがちゃんと広告をとってきているということが喜ばしい。蛇足だがこの香水のサッカーファンに訴えかけるポイントは、予約した人へのバッジョのサインを胸にデザインしたＴシャツのプレゼントじゃないのだろうか。宣伝しとけばよいのに。
このバッジョの特集の前の見開き一面はこれの宣伝である。こうした広告はエルゴラを読んでいる人にとって必要な情報のようなものなので（私もとりあえず見てみた）あって当然という気がする。前の広告が注目なのはとにかく香水の広告だということである。
一応続くミニ企画、
今節一番出来の悪かった選手（エルゴラ採点参考）---セレッソ：廣山望
日本に帰ってきてから、試合でいい出来だったことがないような…。