(旧)週間買った本

2013年まではてなダイアリーに書いたもの。

このところスティーブン・キングの初期作品を『キャリー』『シャイニング』『ファイアスターター』『死のロングウォーク』と続けて読んだ。読むまでの経緯を端折って、単純に最も面白かったのは4番目で、一番驚かされたのは1番目だった。『死のロングウォーク』はわざわざ電車での移動時だけに読んだりしていた。読んだことない人に一冊薦めるなら『キャリー』だろう。