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この前大阪で買った本。

エキセントリック 荒俣宏コレクション2 奇人は世界を征す (荒俣宏コレクション2) (集英社文庫)

マーシェンカ (新潮・現代世界の文学)

黒い美術館 (1968年) (新しい世界の短編)

暗い絵・崩解感覚 (1955年) (新潮文庫)

英文学夜ばなし (1971年) (新潮選書)

オンライン書店大論争―100‐day dialogue インターネットか?街の本屋か? (別冊・本とコンピュータ)

原稿料の研究―作家・ジャーナリストの経済学 (1978年) (ジャーナリスト双書〈6〉)

ルネッサンス的人間像―ウルビーノの宮廷をめぐって (1975年) (岩波新書)

干支(エト)セトラ、etc. (岩波新書)

ナボコフの本は１年ちょっと前同じところで棚にあったもの。そのときは『ナボコフの１ダース』（サンリオ文庫）を買った。もう一度手に取ることができたので、すこし高くても買うべき本だった。

その後買った古本。
その１

ギチギチくん

中国の妖怪 (岩波新書)

風水先生 地相占術の驚異 (荒俣宏コレクション) (集英社文庫)

南方に死す―荒俣宏コレクション (集英社文庫)

その２

とり・みきの大雑貨事典

精霊狩り―傑作短編集 (小学館文庫 (713))

銀の実をたべた?―傑作短編集 (小学館文庫 (723))

小学館文庫の２冊は、二人がお互いの作品の解説を書いているのに加え、驚くほどきれいだったという理由で。

その３

日本仰天起源 (集英社文庫)

ポセイドン変幻 (集英社文庫)

美神たちの黄泉 (角川文庫)

吸血鬼伝承―「生ける死体」の民俗学 (中公新書)

ポラーノの広場　他六編　新学社文庫　1978　重版

荒俣宏の文庫を探していたら赤江瀑の文庫が見つかった。角川の方は村上昴の表紙絵が印象的。