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六つの本心の話

昔の作品は十年ちょっと前に全部見ているはずのロメールの本。映画の方の邦題は「六つの教訓物語」。やはりどちらかといえば読むより映画を見返したいということで買わず。「クレールの膝」*1とか今見ると見方が違うのだろうか。

*1:数日後鷲田清一がこの映画について書いてるのを見つける。その感覚について書いていたが･･･